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STAFF

スタッフ紹介

助教

沼 尚吾

Shogo Numa

医学博士(京都大学) 、日本眼科学会眼科専門医

専門: 遺伝性網膜疾患、緑内障

PROFILE

MY HISTORY
2013年 京都大学医学部 卒業
2013年 京都大学医学部附属病院 初期臨床研修医
2015年 京都大学医学部附属病院 眼科 後期研修医
2016年 大津赤十字病院 眼科
2020年 日本学術振興会特別研究員 DC2
2021年 京都大学大学院医学研究科 医学専攻 博士課程修了
京都大学医学部附属病院 眼科 医員
京都大学医学部附属病院 眼科 助教
所属学会 日本眼科学会、日本臨床眼科学会、
日本臨床眼科学会

MESSAGE



どうせ人生暇つぶしなんだから、何か人の役に立つことをやった方が、きっといい



医師になりたての頃、先代の吉村長久教授がよくおっしゃっていた言葉です。

学生時代からこれまで、たくさんの先輩医師や患者/患者家族の言葉が頭に残っていますが、その中で、特に大事にしている一つです。



最近では、この言葉に少し手を加えて、自分のモットーにしています。 「どうせ人生暇つぶしなんだから、何か人の役に立つか、ワクワクすることをやった方が、きっといい」

恵まれた環境に籍を置いていることを自覚し、眼科領域(特に遺伝性網膜疾患や緑内障)での研究を継続し、日々の診療を大切にしながらも、病院でのいわゆる「医師」としての活動に自分を限定せず、ワクワクすることに手を伸ばして活動の幅を広げたいと思っております。



PRIVATE ―私の趣味―
釣り(琵琶湖でバスフィシング他)、キャンプ

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