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スタッフ紹介
特定准教授
大音 壮太郎
Sotaro Ooto
博士（医学）（京都大学）、
日本眼科学会専門医、臨床研修指導医、
眼科PDT認定医
| 専門： | 網膜硝子体、黄斑 |
PROFILE
| MY HISTORY | |
|---|---|
| 1998年 | 京都大学医学部 卒業 |
| 1998年 | 京都大学医学部附属病院 眼科 研修医 |
| 1999年 | 北野病院 眼科 研修医 |
| 2001年 | 京都大学大学院医学研究科 入学 |
| 2005年 | 京都大学大学院医学研究科 修了 |
| 2005年 | 兵庫県立尼崎病院 眼科 医長 |
| 2008年 | 京都大学大学院医学研究科 眼科学 助教 |
| 2013年 | Manhattan Eye, Ear & Throat Hospital 研究員 |
| 2014年 | 京都大学大学院医学研究科 眼科学 講師 |
| 2022年 | 大津赤十字病院 眼科 部長 |
| 2023年 | 京都大学大学院医学研究科 眼科学 特定准教授 |
| 所属学会 | 日本眼科学会 日本網膜硝子体学会 日本眼循環学会 American Academy of Ophthalmology Association for Research in Vision and Ophthalmology |
|---|
MESSAGE
サージカル・メディカル網膜が専門です
網膜硝子体疾患（サージカル・メディカル）を専門とし、なかでも黄斑疾患が一番の得意分野です。New York留学では、加齢黄斑変性の組織と画像所見を中心に研究を行いました。加齢黄斑変性は患者さん一人一人に応じた治療が大切です。
2022年から1年半、大津赤十字病院眼科部長を務めました。多くの手術を行い、診療と若手医師の教育に全力を注いできました。この経験を生かして、臨床・研究・教育ともに教室を引っ張っていけるような働きをしたいと考えています。
PRIVATE ―私の趣味―
| 野球観戦（阪神タイガース！） |